松江市議会 2022-06-20 06月20日-02号
本市公式ホームページ、フェイスブック、ツイッターに加えて、令和3年10月からは、まつえの子育てAIコンシェルジュにおいて、親子で作る料理のレシピ、保育所の入所申込み、病児保育のオンライン予約などの子育て関連情報を発信し、御利用されている皆様から好評を得ております。
本市公式ホームページ、フェイスブック、ツイッターに加えて、令和3年10月からは、まつえの子育てAIコンシェルジュにおいて、親子で作る料理のレシピ、保育所の入所申込み、病児保育のオンライン予約などの子育て関連情報を発信し、御利用されている皆様から好評を得ております。
◎総務課長(佐々木章夫) 議員おっしゃいますように、SNSのリンクでございますが、現在市の公式ホームページではフェイスブックのみとなっております。ですが、市の公式のインスタグラム、ユーチューブについてもございますので、掲載できるように今後調整していくところでございます。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員。
今後、ウェブサイトやSNSを活用する余地があるものと考えておりまして、また今年度から始まりましたまつえの子育てAIコンシェルジュによるLINEでの子育て相談、またフェイスブック、ツイッター、市の公式ホームページを通じて、松江の子育て支援制度をより分かりやすく市民の皆様にお伝えしてまいりたいと考えております。
それでは、次に、マイナンバーカードの交付・普及推進を図るとされておりますが、また、昨日も6番議員のほうから質問があっておりますが、マイナンバーカードの交付促進について、既に告知放送あるいは雲南市の公式ホームページ、あるいはチラシ等を配布されて周知をされておりますが、今後どのような対応をされていくのか、その点についてお尋ねいたします。 ○議長(山﨑 正幸君) 小川市民環境部長。
この平準化措置の一つがプレミアム付商品券であり、国政与党である公明党代表の山口那津男参議院議員の公式ホームページによれば、平準化と商品券について、軽減税率の対象外の生活必需品購入に充てることができるなど、消費税率引き上げ後の痛税感の緩和が期待できますとされています。
第4章では、情報共有の手法として、広報紙、FM放送の活用、市公式ホームページの運用、教育懇談会の開催、出前講座等の実施状況などの情報公開が実施されていました。 第6章では、行政運営については、条例制定の経過、財政、行政運営、行政評価、市民への意見聴取や周知、市長の役割と責務、財政健全化、主要政策の実施及び検証や議会議員への説明責任、市民への情報開示の重要性について明示してありました。
広報活動の強化としましても、公式ホームページを開設され、活動の紹介など、未加入者への情報提供を開始されたところでございます。また、町内会・自治会でも、新興住宅団地、新築マンション、これらに出向いて活動内容や行事について説明されるなど、加入促進の取り組みを進めていらっしゃいます。
本市におきましても浜田開府400年事業公式ホームページにおいて、浜田城址や浜田城復元CG外ノ浦を動画により紹介しております。また、クルーズ客船コスタ・ネオロマンチカ号の船内で、本市の観光情報を紹介する動画の製作も検討しているところでございます。 今後、より効果的な観光情報の発信に向けて、動画による情報発信にも力を入れていきたいと考えております。 ○副議長(田畑敬二) 村武議員。
また、この観光お勧めコースのコンテンツには浜田市観光協会の公式ホームページに掲載し、協会のコンテンツごとの閲覧順位においても上位になっていることから、当市を訪問する観光客の行程に役立てられてるものと考えております。 また、インバウンド対策につきましては、英語版の夜神楽の案内パンフレットを作成し、広島駅の2階に設置いたしました。
今後、市の公式ホームページの市政情報に事業実施時期などの年間スケジュールをまとめて掲載できるよう、これは速やかに新たなページをつくり対応してまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。以上です。 ○議長(山本勝太郎) 岩本議員。 ◆1番(岩本雅之) 答弁ありがとうございました。
不肖私も地元小学校と中学校において、総合的な学習時間を利用して、政治の仕組み、地方自治と議会の授業や、昨年は松江四中生徒の取材学習をさせていただきましたが、政治に関心を得るためには、松江市公式ホームページに小中学生向けにそれぞれ対象とした、地方自治制度の仕組みを記された議会キッズページの別枠設置など戦略的な発信と、政府が推進しようとしている学校での模擬投票支援などしていただきたいとこの際要望し、御見解
避難指示の伝達方法といたしましては、屋外スピーカー、携帯電話の緊急速報メールや防災メールのほか、屋内告知端末、公式ホームページや公式ツイッター、ケーブルテレビによる放送やそのほか広報車や報道機関への依頼などがございます。
質問をするに際して、さまざまな観光地の公式ホームページをのぞいてみました。対象は松江市のように新幹線がない自治体でございます。 まず、新幹線、伯備線経由で来松される観光客についてであります。もしも、そのウエートが高いとしたなら、限られた便数ですから、1便当たりは相当の数になるはずですが、観光バス単位の人数が駅から出てこられる姿を余り拝見したことがないように思います。
なお、評価結果等につきましては市の公式ホームページで公開しておりますが、今後は外部評価を視野に置いてさらに充実していきたい、こういうふうに思っておるところでございます。
ここには、樋渡市長、自称だと思いますけど日本フェイスブック学会会長が先駆けてフェイスブックを市役所公式ホームページにするなどで著名な方ですが、今回は市民病院の民間移譲、図書館の民間委託、F&B良品、ユニークな行政の取り組みなど先進的な挑戦をされたことなどを調査してきました。
この5周年事業といたしましては、公式ホームページの立ち上げ、公式パンフレットや月別ガイドブックの発行、山陰中央新報社の特集号、JRや広島、岡山の路面電車、関西私鉄への広告掲出、石見交通バスへの車体広告、テレビCMの放映、旅行雑誌や新聞への広告掲載、さらにはマスコットキャラクター、らとちゃんによるゆるキャラ投票参加など取り組んでまいったところでございます。
また、もう一つ紹介しますと、日本民主青年同盟、これも公式ホームページ、いわゆる民青ですか。どんな団体ですかという質問に対して、日本共産党を相談相手として仕事や学校など毎日の生活のことから社会のさまざまな問題まで何でも交流し、平和で青年の願いが実現する社会をつくろうとしています。
現在は、インターネット等を活用した方策として、公式ホームページでの情報発信が主流となっておりまして、大田市では、定住サイトどがどがの開設や、どがどが会員約1,200人への情報誌の提供を行うとともに、希望者220人へのメールマガジンの発信をいたしているところでございます。
◆1番(笹田卓) 私も浜田市に住んでいながら浜田市のことを調べるときにまずパソコンで調べたりするんですけども、浜田市と入れると、公式ホームページ、浜田市の公式ページが上のほうに出てきます。
また、先般、松江大会の公式ホームページを立ち上げたところでございます。さらに、現在、全国の自治体や市内の関連する機関に向けまして、ニューズレターを配布する準備を進めているところでございます。